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男性は弱音を吐ける相手を求めるもの?男性が女性を頼る心理

ひとりぼっちの男性

男性が女性に弱音を吐くのは、どんな心理からなのでしょうか。

ひととして信頼しているから?
心を許しているから?

とくに片思いの場合、恋愛対象だと思ってくれたうえで頼られているのか、単に頼りがいがあると思われているだけなのか…などと悩んでしまいますよね。

この記事では、男性が女性に弱音を吐くときの心理を探っていきます。

さらに、

  • 弱音を吐く男性にどう接すればいいのか
  • いま付き合えるチャンスが来ているのかどうか

などについてもお伝えしますね。

管理人プロフィール
マダム・ヨド

上級心理カウンセラーの資格を持つタロット占い師
生誕ウン十年。酸いも甘いも噛み分けた、ほどよいお年頃

Contents

なぜ男性は女性に弱音を吐くのか


まず男性は生物学的に、本能の中に戦いのプログラムがあるといわれます。

長い歴史の中、生存するため、子孫を残すため、男性は戦い続けてきました。

いまの時代、もちろん家庭的な男性も増えています。

でも、生物として長年培われてきたプログラムは、たかだか数十年くらいでは変わりようがありません。

男性は本能的に、勝たなければならないと思っています。

同性に対するライバル意識は女性より強いのです。

なので、同性には愚痴をこぼすとしても、基本的に弱みは見せられません。

そしてわかっておきたいのは、弱音を吐く=解決策を求めている、というわけではないことです。

男性が女性に求めるのは、現実的な解決策やアドバイスではなく優しさなのです。

ではここから、弱音を吐く男性心理について詳しく見ていきましょう。

男性は具体的な解決策を求めてはいない


仕事やお金のことなど、問題が起こったとき。

その問題に関する知識や経験が豊富なひとに相談しますよね。

あなたが問題の分野のスペシャリストなら話は別ですが…

そうでもない限り、弱音を吐く男性が女性に求めるのは、心の深い部分にかかわること。

あなたと問題そのものについて語り合いたいわけではないのです。

また、現実的に手を打とうと思えば、弱音を吐いている暇はありません。

時間を節約するためにも、詳細な説明を省ける同性の誰かに相談するはずです。

男性が欲しいのはアドバイスより優しさ

つまり、女性に弱音を吐いているときの男性は、ただ聞いてもらいたいただ優しくもらいたいだけなのです。

そんなとき、正論をかざすのは逆効果。

適切なアドバイスや自分ならこうするという意見すら必要ないのです。

たとえ心から彼のことを心配していて、なんとか助けてあげたい気持ちでいっぱいであってもです。
 

女性に弱音を吐く5つの男性心理

窓辺で本を読む男性


「じゃあ、いったいどうすればいいの?」

「優しくするって、具体的にはどういうこと?」

そんなふうに思ってしまいますよね。

さっそく、あなたがどうすればいいのかをお伝えしたいのですが…

その前に、まずは『優しくされたい』という男性心理について説明します。

彼の心理を深く理解することよって、見せかけではない本当の優しさで彼に接することができるでしょう。

ではここからは、5つの男性心理を順番にとりあげていきます。

寂しさを紛らわせたい


気持ちが弱くなっているとき、ふとしたきっかけでひと恋しくなる場合があります。

たとえば、

友人にドタキャンされた…
幸せそうなカップルが目に入った…
仕事の失敗を思い出してしまった…

そんなちょっとした出来事。

ふだんなら気持ちを持ちなおせるのに、それができない。

どうしようもない寂しさに押しつぶされそうになってしまう…。

そのようなとき、誰かの優しい声を聞きたくなることがあります。

肯定や勇気づけが欲しい


仕事などで自信を失うと、男性は女性が考える以上に心細い状態になってしまいます。

まるで戦いの中、鎧をなくしてしまったようなものです。

時代は変わってきてはいますが、男性は仕事と自分の存在価値を結びつけがち

男性が自信を失ってしまったとき、

あなたは間違っていない」
「あなたは大丈夫

と肯定や勇気づけを得ることで、なくした鎧をとりもどし、またもとの戦える自分に戻りたいのです。

考えや気持ちを整理したい


ひとに話すことで頭の中が整理し、これからどうすればいいのか考えたい…

自分の考えや気持ちを冷静に見つめたい。

論理的な思考が得意な多くの男性は、そう考える場合があります。

自分の頭の中を整理したいときは、話を遮って自分の意見をいってきたり、否定してくる相手は避けるはず。

誰でもいいと思って、話す相手を選んでいるわけではありません。

根底にはあなたに対する信頼があるのです。

大変さをわかってもらいたい


大変なとき、ひとに共感されるだけでホッとすることってありますよね。

もちろん、それは男性も同じ。

親身になって共感してもらえれば、それだけで男性は満足します

癒やしてもらいたい


得意な論理的思考もはたらかないくらい、ストレスやダメージを受けてしまった場合。

男性は本能的に心の安全地帯を求めます。

警戒心も猜疑心も持たなくていい、心から安心できる場所で受けた傷を癒やしたいのです。

男性はどんな女性に弱音を吐くのか

相談に乗る女性


弱音を吐く男性心理について見てきました。

では、男性はどんな女性に弱音を吐きたくなるのでしょうか。

信頼できる女性


もし弱音を吐いたことが会社や知人に広まりでもしたら…

そんな不安を抱えていては、男性が弱音を吐けるわけもありません。

信用のできる女性にしか弱音は吐けません。

ひととして信頼できる女性であることが前提となります。

聖母的な女性


このひとは聖母だ…!とあがめているわけではないとしても…

男性は女性に、聖母的な要素を知らずしらずに求めるものです。

優しさで包み込んでくれる
慈愛に満ちている
安心感を与えてくれる…

言葉にすることはなくても、そのように感じられる女性に、男性は心を許して弱音を吐くのです。

アドバイスしない女性


弱音を吐いたとたん、すごい勢いでアドバイスされそう……

なんて思ってしまう女性には、男性は近づきたくありません。

とくに弱音を吐くほど、弱ってしまっているときは…。

アドバイスはよほどうまくしたとしても、指示と受け取られやすいもの。

生物学的に勝たなければならない男性。

弱っていても指示を受ける弱い立場にはなりたくないものなのです。

ただ、ひとつおぼえておいていただきたいことがあります。

これはお互いがよくわかりあえるようになり、付き合いだしてからの話になるかもしれませんが…

アドバイスは不要でも、厳しく叱り、励ますことが必要なときもあります。

男性心理とは難しいもので、女性の優しさに惹かれる一方で、母親のような強さや厳しさにも惹かれます。

本能的な部分の話なので、そんな自分に男性自身が気づいていないことも。

男性の深層心理は、

女性に優しくしてもらいたい。

でも、ときには厳しく活を入れてもらいたい…。

とわがままです(笑)

いま優しくするのか、厳しくするべきなのか…
なかなか難しい問題ですよね。

どちらにすればいいのか感覚的にわかる関係になるまでは、やはり優しく接してあげるのが間違いないです。

少し話がそれましたが…

優しく接するにしても、厳しく接するにしても、男性へのアドバイスはよほど求められない限りはしないほうがよいでしょう。

アドバイスをせずに、優しく寄り添ってくれる女性に男性はほかのひとには見せない一面をさらけだし、心を開くのです。

なので、たとえアドバイスするとしても、タイミングを見ながらのごくごく控えめなアドバイスを心がけてくださいね。

弱音を吐かれるのは付き合えるチャンス?

男性が弱音を吐くということは、あなたを信頼し、自分の味方だと思っている証拠。

これまで片思いだった場合、状況が大きく進展していると考えてもいいでしょう。

ただ、自分の問題で手一杯のとき積極的にアプローチをされても、男性は困るかもしれませんね。

逆に弱音を吐いた自分を好きだといってくれる女性を大切に思うようになる可能性もあります。

チャンスが近づいていることは確かなのですが、タイミングによって行動が吉と出るか凶と出るか

その差はかなり大きいです。

彼の状態によって慎重な判断が必要になります。

男性は弱音を吐ける相手を求めるもの:まとめ


男性が女性を頼る心理について見てきました。

男性から弱音を吐かれたらどのように接してあげればよいのか。

あなたはもう、イメージできたかと思います。

ひと言でまとめると、優しく寄り添ってあげる、ということですね。

アドバイスも問題に関する専門知識もいりません。

ただ寄り添う

それだけであなたの誠実な気持ちが伝わり、彼もきっと元気をとりもどしてくれるでしょう。

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